Bubbic(バビック)〜理想のオリシャンを1,500円からオーダーメイドで〜

かんたんお問い合わせ
【ホスト必見】オリシャンで売上を伸ばす方法|費用相場から映えるデザインのコツまで紹介

ホストクラブのテーブルを華やかに彩り、イベントを最高潮に盛り上げるアイテムが「オリシャン」です。

「オリジナルシャンパン」の略称であるオリシャンは、市販のボトルをベースにしながらも、独自の装飾を施すことで世界に一つだけの特別な価値を生み出します。

しかし、いざオリシャンを導入しようと思っても「費用はどのくらいかかる?」「デザインはどうやって頼めばよい?」といった疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、オリシャンの費用相場や導入するメリット、さらに失敗しないためのデザイン制作のコツまでわかりやすく解説します。これからオリシャンの導入を検討している店舗の方も、個人でこだわりたいキャストの方も、ぜひ参考にしてみてください。

オリシャンとは?

ホストクラブのテーブルを華やかに彩るアイテムとして、今や欠かせない存在となっているのがオリシャンです。

まずはオリシャンの基本知識について、確認していきましょう。

オリジナルラベルのシャンパンのこと

オリシャンとは、ボトルのラベルをホストの顔写真やお店のロゴ、イベントのタイトルなどにかえた特別仕様のボトルのことです。

もともとのラベルの上にシールを貼って仕上げる方法から、ボトルを丸ごと専用のフィルムで包み込むものまで、種類は多様です。

中身は飲みやすく親しみのあるお酒であっても、外見をフルカスタマイズすることで、その場限りの特別な価値を持たせられます。

さらに詳しくオリシャンの種類や定義を知りたいという方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

関連記事:【2025年最新版】オリシャンの魅力や作り方・価格ついて詳しく解説

通常のシャンパンとの違い

通常のシャンパンとの違いは、ボトルそのものがその夜の主役を象徴するアイテムに変わる点です。

どこでも飲める銘柄とは違って、オリジナルデザインによるレア感があるため、お客さまにとっては応援の気持ちをわかりやすく形にできる一品となります。

さらに、デザインにルールがないからこそ、バースデーなどのテーマに合わせた自由な演出が楽しめます。

演出面での違いだけでなく、アルコール度数や飲みやすさといった中身の面でも、オリシャンと一般的なシャンパンにはそれぞれの特徴があります。お酒としてのスペックを詳しく比較したい方は、こちらの記事が役立ちます。

関連記事:シャンパンの度数は高い?低い?平均度数や悪酔いしない飲み方を解説

オリシャンがホストクラブで定番になった背景

ホストクラブでオリシャンが定着しつつある背景には、業界特有の盛り上げ方や時代の変化が深く関わっています。

かつては高級な既製銘柄を並べることがステータスでしたが、現在はその場にいる全員が主役を認識できることや、唯一無二の特別感がより重視されるようになりました。

オリシャンが支持されつつある主な理由は、以下の通りです。

  • イベントを盛り上げるシンボルとしての定着
  • SNS映えと推し文化の広がり
  • キャストやお店のセルフブランディング

ステータスの高いお酒を提供するだけではなく、お客さまと一緒に最高の思い出を形に残せる価値によって、オリシャンが広がりつつあるといえるでしょう。

ホストクラブで人気のオリシャンの種類

オリシャンは、ラベルのデザインがカスタマイズできるため、ホストクラブのイベントや記念日に華を添えるアイテムとして人気を集めています。

オリシャンにはさまざまなデザインがあり、それぞれ異なる魅力を持っています。ここ本章では、代表的なオリシャンのデザインについて紹介します。

デザインやデコレーションの組み合わせ次第で、オリシャンのバリエーションは無限に広がります。「他にもどのようなデザインがあるのか見てみたい」「さらに豪華なデコレーションについて知りたい」という方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください。

関連記事:ホストクラブの飾りボトルとは?人気ボトルや失敗しない運用術までを詳しく解説

ホストの顔写真がメインのデザイン

ホストの顔写真が刻印されたオリシャンは、もっとも最も一般的なデザインのひとつです。

ホストの顔写真のデザインは、ホストのバースデーイベントや昇格祭などの特別な機会に用意されることが多く、お客さま顧客の記念品としても人気があります。

オリシャンのラベルには、ホストの魅力を最大限に引き出すような写真が使用され、ファンの間ではコレクションの対象にもなっています。

 顔写真デザインのオリシャンは、売上に大きく貢献するアイテムだからこそ、これをもてるということは、ひとつのステータスとして捉えられています。

ホストクラブの売上に大きく貢献するため、選ばれるホストも限られています。人気があり実績をも持つホストしか作れないというホストクラブも少なくないため、実績のある人気ホストだけが持てる売れっ子の証としているお店も多いようで、ホスト自身にとっても特別なアイテムです。

ホストクラブのロゴや店名がメインのデザイン

ホストクラブのロゴや店名が刻印されたオリシャンも、よく見られるデザインのひとつです。

ボトルにお店のロゴや店名がデザインされるタイプは、クラブのオープン記念や周年イベントなどの特別な場面で使用されます。

クラブのブランド力を高めるために、洗練されたデザインが施されるのが特徴です。 店名入りのオリシャンは、各店舗ならではの特別感を演出するため、お客さま顧客にとっても魅力的なアイテムとなります。

クラブの常連客にとっては記念品としての価値も高く、リピート率向上につながる要素のひとつです。クラブごとに異なるデザインが採用されるため、特別なイベントの際にはぜひ検討してみてください。

光をデコレーションしたデザイン

華やかな演出を求める場合、光などのデコレーションが施されたオリシャンもあります。

光が施されたオリシャンは「デコシャン」とも呼ばれ、豪華な見た目が特徴です。デコシャンには、ラメがち散りばめられたものや、LEDで光るタイプなど、さまざまなラインナップバリエーションが存在します。

 光るタイプのデザインは、派手な演出を好むお客さま顧客や、大勢で盛り上がりたいシーンに適しており、お店の雰囲気作りにもつながります。

 とく特にLEDライト付きのオリシャンは、照明を落とした店内でも圧倒的な存在感を放ち、イベントの盛り上がりをいっそう引き立ててくれます。一般的な店舗の照明が暗いという特徴から、存在感を発揮し、イベントの盛り上がりを一層引き立て、特別な時間を演出してくれるためです。 

オリシャンのデザインは多種多様であり、選ぶ楽しさも魅力のひとつです。お気に入りのデザインを見つけて、特別な夜をさらに華やかに演出しましょう。

ホストクラブのオリシャンの費用内訳と相場

オリシャンの費用の内訳を把握しておくことで、予算に合った仕様を選びやすくなり、想定外の出費を防ぐことにもつながります。

ここからは、オリシャンの費用の内訳と相場感を詳しく見ていきましょう。

ホストクラブ全体のボトル相場と比較してみると、オリシャンのお得さや特別感がより明確になります。他のシャンパンの価格帯も併せてチェックしておきたい方は、こちらの記事をご覧ください。

関連記事:【ホスト必見】オリシャンの魅力と値段を徹底解剖!初心者でも安心の選び方

原価

オリシャンの原価は、ベースとなるお酒の代金に、ラベル制作やラッピングの費用を加えた合計で決まります。

一般的な相場は、1本あたり約2,500円から3,000円程度ですが、特殊な印刷を施したり、ボトル全体を豪華にデコレーションしたりすると、その分コストは上がります。

ただし、こだわり抜いたデザインで素材にコストをかけたとしても、お店にとっては利益をしっかり確保しやすいのが、オリシャンの魅力です。

高級な既存のボトルに比べて原価が調整しやすいため、キャストへのバックを手厚く設定できるなど、お店とキャストの両方にメリットがある仕組みを作りやすくなっています。

販売価格

お店での販売価格は、1本2〜10万円前後が目安で、装飾や限定仕様では10万円以上になることもあります。。価格にこれほどの幅があるのは、そのボトルの「レア度」や「イベントの規模」によって価値が変わるためです。

たとえば、普段の営業で提供する定番オリシャンは手頃な2〜3万円に設定し、バースデーなどの特別なイベントで出す「限定モデル」は5万円以上に設定するといった使い分けができます。

また、最近ではボトルのサイズを大きくしたり、LEDで光る演出を加えたりすることで、10万円を超える高単価な設定にする店舗もあります。

バック率

キャストの報酬に反映されるバック率は、店舗ルールによって差が大きいですが、ナイトワークのバック率の目安として30〜50%程度が目安です。

既製品の高級シャンパンは仕入れ値が高いため、バック率を抑えざるを得ないこともありますが、原価の低いオリシャンなら、その分をキャストへ手厚く還元しやすいというメリットがあります。

イベント時には、オリシャン1本につきプラス5,000円といった特別手当をつけたり、バック率を一時的に引き上げたりする店舗も少なくありません。

利益率と還元のバランスをうまく設計することが、お店の利益を守りつつ、キャストのモチベーションを最大化させるポイントといえるでしょう。

ナイトワークにおけるバック相場を詳しく知りたい方は、こちらの記事が参考をチェックしてみてください。

関連記事:【ナイトワーク初心者向け】ドリンクバックとは?仕組み・相場・注意点をわかりやすく解説

ホストクラブでオリシャンをおろすタイミング

ホストクラブにおいてオリシャンは、その場の注目を集めたり特別な想いを形にしたりするための重要なアイテムです。

中でも出番が多いのは、主役の顔写真入り限定ボトルが欠かせないバースデーや周年祭といったイベント当日です。

店内にそのボトルが並ぶことで、誰が主役のなのかが視覚的に伝わり、お店全体のお祝いムードを引き上げられます。

こうした大きな行事だけでなく、指名記念日やラストソングを勝ち取りたい場面など、営業にメリハリをつけたい、勝負所のアイテムとして選ばれることも少なくありません。

さらに、こうした演出面だけでなく、お客さまの担当を応援したいという愛情を表現する手段としても定着しています。

既製品ではなく、あえて自分たちのためにデザインされたボトルを注文することは、キャストにとっても自身の価値を再確認する機会となり、二人の絆をより深める大切なきっかけとなっているでしょう。

ホストクラブでオリシャンを導入するメリット

ホストクラブにオリシャンを導入することで、集客やブランディング、キャストのモチベーション向上など、店舗運営全体にさまざまな効果をもたらします。

ここでは、ホストクラブでオリシャンを導入することで得られるメリットを解説します。

  • SNS映えやブランディング効果を期待できる
  • 売上アップにつながる
  • シャンパンコールや特別な演出で盛り上がる

SNS映えやブランディング効果を期待できる

ホストの方にとって、SNSでどれだけ注目を集められるかは、指名数にかかわる要素となっています。

こだわりのデザインで作られたオリシャンは、お客さまが思わず誰かに自慢したくなる、強力なアピール材料になります。

投稿を目にした人がホストに興味をもつきっかけにもなり、自分専用のボトルをもつこと自体がキャストとしての格や個性を自然に印象づけてくれるでしょう。

SNSを通じて存在感を広げられる点は、セルフブランディングの面でも大きな武器です。

売上アップにつながる

オリシャンは、原価を抑えながらも高い付加価値をつけやすく、店舗の売上を支える優秀なアイテムです。

とくにバースデーなどのイベントでは、同じボトルを何本も並べる光景が定番となっており、一晩で大きな売上を作るケースも珍しくありません。

また、既製品のシャンパンに比べて、キャストへのバックを柔軟に設定しやすい点も特徴です。その結果、働く側のモチベーション向上にもつながり、店舗全体の売上アップにつながるでしょう。

シャンパンコールや特別な演出で盛り上がる

主役の顔写真が入ったボトルをテーブルに届けることで、店内に特別観のあるムードを演出できます。

さらにコールや演出を組み合わせることで、フロア全体を巻き込んだ一体感のある盛り上がりを演出できるでしょう。

こうした体験は、あの日、あの場所でしか味わえなかった特別な時間として、お客さまの記憶に強く残ります。その感動が、またこの店に来たいという気持ちを生み、自然なリピートへとつながっていくでしょう。

ホストクラブでオリシャンを導入する際の注意点

ホストクラブに導入することで、メリットを得られるオリシャンですが、トラブルなく運用するためには、守るべきルールと現場での配慮が欠かせません。

導入してから後悔しないために、以下の3つのポイントをしっかり押さえておきましょう。

  • 持ち帰りのマナーや廃棄時の安全対策が必要
  • デザインの著作権や肖像権トラブルのリスク
  • 酒税法表示の確認が必要

持ち帰りのマナーや廃棄時の安全対策が必要

オリシャンは、お客さまにとって担当との思い出という気持ちが強いため、飲み終わった後のボトルを記念に持ち帰りたいという要望があります。

そのため、空ボトルの持ち帰りOKとするのか、あるいはイベント期間中は展示し、後日渡しにするのかなど、お店としてのルールを明確にしておきましょう。

また高額なオリシャンは一度で飲みきれず、数か月キープされることもあります。1〜3か月程度の期限を設け、過ぎた場合の処理を徹底しないと、バックヤードのスペースを圧迫する原因になります。

さらにガラス製品のため、万が一割れた際の清掃や、廃棄時の安全な処理方法についてもスタッフ間で共有しておくことが大切です。

デザインの著作権や肖像権トラブルのリスク

意外と見落としがちなのが、著作権や肖像権のトラブルです。

ネットで見つけたブランドのロゴやキャラクター、芸能人の写真などを、許可なくラベルに使うのはリスクがあります。とくに今はSNSで瞬時に拡散される時代であるため、何気ない投稿がきっかけで大きな法的トラブルに発展し、お店の信用を落とすおそれもあります。

少しでも不安に思ったら、自分たちだけで判断せず、権利関係に詳しい制作会社に相談しましょう。

プロの視点でセーフかアウトかをしっかり見極めてもらうことが、キャストやお客さまを守ることにもつながります。

酒税法表示の確認が必要

見た目は派手なオリジナルボトルでも、中身はお酒であるため、販売する場合は日本の法律に定められた表示義務を守る必要があります。

ラベルには、法令で求められる表示事項(例:品目・アルコール分・内容量・製造者情報・20歳未満飲酒防止表示など)を、裏ラベルや下げ札なども含めて漏れなく満たさなくてはいけません。。

信頼できる制作業者なら、こうした必須項目をデザインの邪魔にならないよう、隅や裏面へスマートに配置してくれます。

酒税法にもとづく表示について不安がある場合は、知識がある制作会社に任せるのが安心です。

オリシャンの注文から納品までの流れ

オリシャンの作成は、主に以下の流れで進められます。

  1. デザイン相談 
  2. デザイン作成と確認 
  3. 製造 
  4. 納品

注文から手元に届くまでの期間は、通常1〜2週間前後を見ておくと安心です。ただし、バースデーなどのイベント直前に、急いで用意したくなるケースもあるでしょう。

Bubbic(バビック)なら、注文から納品まですべてのやりとりがLINEで完結するため、忙しい営業の合間でもスムーズに注文が進められます。

さらに短納期にも柔軟に対応しているため、急ぎで準備が必要になった時ときでも、安心してご注文ください。

オリシャンで失敗しないデザイン依頼のコツ

まず大切なのは、どのようなボトルに仕上げたいのかという完成イメージをできるだけ具体的に伝えることです。

メインで使いたい色や入れたい文字、クール系かキラキラした華やか系かなど、全体の雰囲気を共有しておくことで、デザインのズレを防ぎやすくなります。

次に重要なのが、ボトルの主役となる写真選びです。スマホで見ると綺麗に見えても、実際に大きく印刷すると画質の粗さが目立ってしまうことがあります。できるだけ明るく、ピントの合った高画質の写真を用意するとよいでしょう。

時間に余裕がある場合は、印刷時の色味を事前に確認できる色校正を依頼しておくと、仕上がりのイメージ違いを防げます。

最終的な手直しは、プロのデザイナーに任せましょう。文字の配置や配色の微調整など、細かな部分にプロの視点が入ることで、手作り感のない、店内に並べた瞬間に目を引く高級感のあるオリシャンに仕上がります。

ホストでオリシャンを作るならBubbic(バビック)

クオリティにはこだわりたいけれど、コストや手間は抑えたいというお店にぴったりなのが、オリシャン制作サービスのBubbic(バビック)です。

ここでは、Bubbic(バビック)の特徴を5つ紹介します。

  • 1本1,500円と低価格で作成できる
  • 無料で専属デザイナーがデザインしてくれる
  • フルラッピングボトルで高級感を演出できる
  •  最短2営業日という短納期で手配できる
  •  Bubbic(バビック)で人気のオリシャンフレーバー

「具体的にどのような手順でオーダーすればいいの?」「自分だけのデザインを作るコツは?」など、さらに踏み込んだオリシャン制作のノウハウを知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

関連記事:【必見】オリシャン制作のコツ!最安1,800円でオリジナルシャンパンを手に入れる

1本1,500円と低価格で作成できる

Bubbic(バビック)では、1本1,500円から制作できるという、業界内でもトップクラスの手軽さで、オリシャンを制作できます。

オリシャンというと、コストがかかる、イベント専用というイメージを持たれがちですが、低価格で導入できるため、ハードルを感じにくいのが特徴です。

そのため、大規模なバースデーや周年イベントはもちろん、今日は少し特別なお祝いをしたいといった日常のシーンでも提案しやすくなります。

無理なく仕入れができるため、在庫リスクを抑えながら、売上アップのチャンスを広げられる点もメリットといえるでしょう。

無料で専属デザイナーがデザインしてくれる

Bubbic(バビック)では、プロの専属デザイナーが無料でデザインを担当してくれます。

デザインに自信がない、営業が忙しくて細かい指示まで出せないといった場合でも、ざっくりとしたイメージや要望を伝えるだけで、お店の雰囲気にぴったりな1本に仕上げます。

キャストのキャラやお店のスタイルに合わせて作ってもらえるため、手作り感のない、統一感のある仕上がりが期待できるでしょう。

文字の置き方や色使いのバランスなど、プロならではの細かな調整が入ることで、パッと見た瞬間の高級感がぐっと引き立ちます。

フルラッピングボトルで高級感を演出できる

ボトル全体をデザインで包み込むフルラッピングに対応している点も、大きな強みのひとつです。

ラベルを貼るだけのタイプと比べて圧倒的に高級感があり、その完成度の高さは一目で伝わるでしょう。

どの角度から写真を撮ってもデザインがきれいに映えるため、テーブルフォトや動画撮影との相性も抜群です。

思わずお客さまがSNSにアップしたくなるような仕上がりは、結果として投稿の拡散を後押ししてくれます。キャスト個人のブランディングはもちろん、店舗全体の認知度アップにも大きな力を発揮してくれるでしょう。

最短2営業日という短納期で手配できる

来週のイベントに間に合わせたい、急にお祝いが決まったといった、時間がない場面でも最短2営業日発送で対応します。(日曜日を除く当日13時までの注文確定でデザイン決定後2営業日以内に発送)

発注から納品までがスムーズなため、万が一在庫が足りなくなった際や、急な追加発注が必要になったときでも慌てる必要はありません。

スケジュールがタイトなイベントを控えているときほど頼りになる存在ですし、どのような状況でも柔軟にサポートするのが強みです。

Bubbic(バビック)で人気のオリシャンフレーバー

せっかくオリシャンを作るなら、主役のホストやお客さまが「美味しい」と喜んでくれる一本を用意したいものです。

あらかじめ好みの味を揃えておけば、お祝いの席もいっそう盛り上がります。ここでは、Bubbic(バビック)でとくによく選ばれている人気のフレーバーをまとめました。

フレーバー特徴
Bubbic Champagne flavor Muscat(マスカット)爽やかな香りとスッキリした甘さ。女性からの支持が多い
Bubbic Champagne flavor Amakuchi(甘口)柑橘系の爽やかさと程よい酸味。お酒が進む洗練された味わい
Bubbic Champagne flavor Rose(ロゼ)イチゴのような華やかな香り。お祝いにぴったりの特別感

また、お酒が苦手な方でも一緒に乾杯できるよう、ノンアルコールも用意しています。

基本のラインナップ以外にも、もし「このシャンパンで作りたい」という希望がありましたら、仕入れが可能であれば対応いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

Bubbicバナーモバイル