オリシャンラベルは簡単に自作できる!失敗しない5ステップと注意点
大切なバースデーや周年イベントを華やかに彩るオリシャンですが、最近では、写真やイラストを使って自分だけのボトルを手作りする方も増えています。
しかし自分で作ってみたいけれど、難しそうと不安を感じている方もいるのではないでしょうか。
この記事ではオリシャンラベルを自作するための具体的な5ステップと、仕上がりをワンランク上げるための秘訣をわかりやすく解説します。
目次
オリシャンラベルを自作する前に必要な準備

オリシャンラベルの自作を成功させるためには、いきなり作業をはじめるのではなく、以下のように事前の計画をしっかりと立てることが大切です。
- ラベルの種類を決める
- 作成する本数と予算を決める
- デザインに必要なアプリやソフトを決める
- 購入するボトルを決める
使用するシーンや必要な本数によって、準備すべき素材やツールが大きく異なるため、まずは全体像を把握することから、進めていきましょう。
ラベルの種類を決める
まず、当日ボトルを「どのように提供するか」をイメージし、ラベルの種類を検討しましょう。 テーブルに飾るだけなら紙素材でもよいですが、氷バケツで冷やすなら「耐水フィルム」のラベルが向いています。
冷えたボトルは結露しやすいため、普通の紙だと色がにじんでボロボロになり、せっかくのデザインが台無しになってしまいます。
また、元のラベルの上に貼る「部分ラベル」にするか、ボトルを包む「フルラッピング」にするかも決めましょう。
部分ラベルは手軽ですが、全面を包む場合はシワにならないようサイズ合わせが必要です。SNS映えや理想の世界観に合わせて、無理なく仕上げられる形を選んでみましょう。
作成する本数と予算を決める
次に、イベントで何本のオリシャンが必要かを決めましょう。
1〜3本なら手作り感を楽しみながら進めるのにぴったりです。
しかし、5本〜10本と増えてくると、手作業では時間がかかりミスも起きやすくなります。数が多い場合は、デザインだけ自分で作り、印刷はプロに任せるのがクオリティを保ちつつ楽に準備を終わらせるコツです。
あらかじめ失敗したときの予備を含めた予算を組んでおけば、貼り付けをミスしても焦らずに済みます。
デザインに必要なアプリやソフトを決める
デザインには、スマホで簡単に操作できるアプリを使用するのがおすすめです。テンプレートが豊富なため、専門知識がなくても写真や文字を入れ替えるだけでスピーディーに形にできます。
ただし、印刷時に写真がぼやけないよう、画像は高解像度のものを使用し、名前や日付は読みやすいサイズで配置しましょう。
背景の透過加工や人物の境界線を光らせるエフェクトを活用すると、スマホ1台で作ったとは思えないプロのようなデザインに仕上がります。
購入するボトルを決める
土台となるオリシャンボトルの選定も、仕上がりを左右する大切なポイントです。
基本的には市販のスパークリングワインなど、お好みのものを用意すれば大丈夫ですが、貼りやすさを優先するなら、胴体がまっすぐな筒型のボトルがおすすめです。
首に向かって細くなる「テーパー型」のボトルの場合、ラベルがシワになりやすいため、貼り付けに少しテクニックが必要になります。
デザインをはじめる前に、必ずボトルの外周やラベルを貼る範囲を細かく測っておきましょう。
サイズを正確に把握してから作業に入れば、せっかく作ったのにサイズが合わなかったという失敗も防げます。
最近では、中身が透ける透明なボトルに透明シールを貼り、お酒自体の色を背景として活かすといった、自作ならではのおしゃれな演出も人気を集めています。
オリシャンラベルの自作でトラブルを防ぐチェックポイント

オリシャンラベルを自作して楽しむ際には、見た目のクオリティと同じくらい、法律やマナーを守ることも大切です。
とくに店舗で提供したりSNSに投稿したりする場合、知らぬ間にルール違反になってしまうと、お店やキャストに迷惑がかかる可能性もあります。
ここでは、安全に楽しくオリシャンを作るために、押さえておきたい2つの注意点を紹介します。
- 著作権や肖像権のリスクに注意する
- 表示義務ラベルは残す
著作権や肖像権のリスクに注意する
オリシャンのラベルに写真やロゴを取り入れるときは、著作権や肖像権に違反していないか、事前チェックが欠かせません。
まず、ホストやキャストの画像を使う場合、本人やお店の許可をもらいしょう。よかれと思って内緒でサプライズを用意しても、使用するのがNGのケースもあります。
前もって一言、この写真でラベルを作ってもいいかと確認しておくだけで、イベント当日のトラブルを防げます。
また、アニメのキャラやブランドのロゴ、有名人の写真を無断で使うのも避けましょう。
ちょっとしたパロディのつもりでも、無断使用が問題になればお店の信用を傷つけてしまうかもしれません。合わせてSNSへ投稿する際も、背景にお客様が写り込んでいないかなど、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。
表示義務ラベルは残す
オリシャンボトルの裏面にある「お酒の詳細が書かれたラベル」の扱いにも注意が必要です。
ボトルには、種類やアルコール度数などを表示する決まりがあります。店舗で提供・販売する場合には、これらを隠したり剥がしたりした状態で提供するのは、ルール違反になります。
そのため、自作したラベルを貼るときは、もともとの表示を避けるか、隠さないように工夫しましょう。
また、元のラベルを無理に剥がそうとすると、ノリの跡がベタベタ残ったり、ボトルの表面に段差ができたりして、かえって自作ラベルがガタついてしまうこともあります。
法定表示ラベルのルールを守りつつ、きれいにラベルを自作するのであれば、元のラベルの上から一回り大きいサイズの自作ラベルを重ねて貼るのがおすすめです。
【5ステップ】オリシャンラベルを自作する方法

オリシャンラベルを自作する場合、一般的には市販のラベルシール用紙にデザインを印刷し、ボトルのラベル部分を貼り替える方法がメインです。
100円ショップやネット通販で手に入るシール用紙を使えば、自宅のパソコンやプリンターで1本からでも手軽に作れるのが魅力といえるでしょう。
ただし、ボトルのくびれた部分はシワになりやすく、きれいに貼れる範囲は意外と限られています。せっかくのこだわりを台無しにしないためにも、正しい手順を知っておくことが大切です。
ここからは、初心者の方でも失敗せずに仕上げるための5ステップを詳しく解説していきます。
- ボトルのサイズを測る
- デザインテンプレを準備する
- 写真や文字を配置してデザインする
- 素材を選んで印刷する
- カットして貼り付ける
1.ボトルのサイズを測る
まずは、デザインの土台となるラベルの正確なサイズを測りましょう。
ボトルの太さは、糸や紙テープをボトルに一周巻きつけ、その長さを定規で測ると正確に測れます。
高さは、ボトルの表面がまっすぐな部分だけを測るようにしましょう。もし首に向かって細くなるボトルを使う場合は、上下の太さの違いをメモしておくと、デザインが曲がって見えるのを防ぐ補正に役立ちます。
細部の測り方に迷ったら、今ついているラベルのサイズをそのまま測ると失敗しません。既存のラベルよりも一回り大きく作りたい場合は、少しずつ紙をあててシワにならない限界のラインを確認しておきましょう。
2.デザインテンプレを準備する
デザインのサイズが決まったら、いよいよ制作ソフトやアプリでラベルのデザイン案を作っていきます。
このとき、カットしたあとにラベルの端が白く残らないよう、実際のサイズより少しだけ外側まで背景色を広げておくのが、プロっぽく仕上げる秘訣です。
また、主役の名前やお店のロゴは、ラベルの端ギリギリに置かないよう注意しましょう。少し内側に配置するよう意識するだけで、ボトルに貼ったときに文字が隠れず、バランスのよいレイアウトになります。
本番のシール用紙に印刷する前に、まずは普通のコピー用紙に試し印刷をして、実際にボトルに巻いてみましょう。文字が小さすぎないか、写真の見え方はどうかを手に取って確認するだけで、シール用紙を無駄にする失敗を減らせます。
3.写真や文字を配置してデザインする
デザインのテンプレができたら、主役となる写真や文字を並べていきます。
スマホやパソコンの画面で見る色と、実際に印刷した色では少し印象が変わるため、肌の色は気持ち明るめに調整しておくと、印刷しても顔が暗く沈みません。
また、丸みのあるフォントなら「かわいい系」、シュッとした明朝体なら「高級感」といったように、フォントひとつでボトルの印象が変わります。
また、背景の色と文字の色にしっかりコントラストをつけることで、暗い店内でも名前がパッと目立つデザインになります。
4.素材を選んで印刷する
デザインが完成したら、いよいよ印刷です。家庭用のプリンターを使うなら、水に強い「顔料インク」に対応したシール用紙を選ぶと、結露しても色がにじみにくくなります。
自宅にプリンターがない場合は、コンビニのシール印刷が手軽で便利ですが、本格的な仕上がりを求めるなら、ネットの印刷業者に依頼するのもおすすめです。
ただし、手元に届くまでに日数がかかるため、スケジュールには余裕を持って発注しましょう。
5.カットして貼り付ける
最後は仕上げのカットと貼り付けです。
ラベルの角をそのままにせず、少しだけ丸くカットしておくと、ボトルの出し入れの際に引っかからず、剥がれにくくなります。
貼り付けるときは、ボトルの表面をアルコールなどで拭いて汚れを落としてから、中心から外側へ向かって空気を押し出すように貼るのがコツです。
もし気泡が入ってしまったら、細い針で小さな穴を開けて空気を抜くと、跡を残さずきれいに貼り付けができます。
オリシャンラベルの自作でよくある失敗例

オリシャンのラベルをせっかく時間をかけてデザインしても、いざボトルに貼ってみると、思っていたのと違う、とがっかりするのは避けたいものです。
失敗を防ぐためにも、事前によくある失敗例を知っておくことで、無駄な刷り直しや材料のロスを防ぎ、一発で納得のいく仕上がりに近づきます。
ここでは3つの失敗例と、それを防ぐためのちょっとしたコツを紹介します。
- ラベルサイズがあわない
- 仕上がりが暗い
- 端が浮く
ラベルサイズがあわない
オリシャンラベルの自作で失敗しやすいのは、サイズ間違いです。
ボトルの太さは見た目以上にバラつきがあるため、目分量でサイズを決めてしまうと、失敗しかねません。そうならないためにも、本番のシールに印刷する前に、普通のコピー用紙で試し印刷を作ってボトルに巻いてみましょう。
一度実寸で巻いてみるだけで、デザインが一周届くか、大事な文字が裏側に隠れてしまわないかを確認できます。
また、デザインの段階で、測ったサイズぴったりで作るのではなく、のりしろとして数ミリ長めに作ると、隙間を作らずにぐるっときれいに一周できます。
仕上がりが暗い
スマホの画面では鮮やかだったデザインが、印刷すると全体的に暗くなってしまうことがあります。
イメージ通りの明るさにするためにも、デザインの段階で明るすぎるかもしれないと思うくらい、明るさと鮮やかさを強めに設定するのがおすすめです。とくに主役の顔周りは思い切ってトーンを上げておくことで、印刷しても華やかな仕上がりをキープできます。
不安なときは、本番のシールに刷る前に、L判の写真プリントなどで1枚テスト印刷してみると、色の沈み具合が事前に確認できて安心です。
端が浮く
ラベルを貼り付けた直後はきれいでも、時間が経つと端から剥がれてきてしまうことがありますが、これは油分や圧着が足りないことが、主な原因です。
とくに氷バケツで冷やすなら、ラベルの端から水が入り込まないよう、より念入りに貼り付ける必要があります。
油分を除去するためには、貼る前に除菌シートやアルコールでボトルの表面を拭いておきましょう。
また、ボトルの底ギリギリまでラベルを貼ると、置いたときの衝撃で剥がれやすくなるため、底から5mmほど上に余裕を持って貼るのが、長持ちさせるためのテクニックです。
オリシャンラベルの自作と外注の違いを比較

手軽にオリシャンのラベルを作りたいけど、きれいなものに仕上げたいと、悩む方も多いでしょう。
自作ラベルと外注には、それぞれメリットと作成時に注意点があります。ここでは、ラベル作成の2つの方法について、特徴を比較してみましょう。
| メリット | デメリット | |
| 自作 | ・1本から作成できる・コストが低い・柔軟な対応ができる | ・質感や耐久性が使用するシール用紙やプリンターの性能に左右される |
| 外注 | ・市販のようなクオリティで作成できる・水に強い素材でラベルを作成できる・何本作っても品質が均一 | ・自作に比べてコストがかかる・納品までに時間がかかる場合がある |
自作:低コストで自由度が高い
自作ラベルのメリットは、1本からコストをかけずに作成できる点です。
またデザインの修正も自分で行えるため、急な開催や小規模なイベントでも柔軟に対応できます。
一方で、仕上がりの質感や耐久性は、使用するシール用紙やプリンターの性能に左右されます。とくに、水に濡れた際のにじみにくさや、画面通りの色味を再現するには、事前のテストや素材選びに工夫が必要です。
自作ラベルの作成は、1本だけ低予算で作ってみたいという方や、身近な仲間内でのイベントなど、手作りならではの温かさを大切にしたいシーンに向いています。
外注:耐水や仕上がりがプロ品質
オリシャンのラベルを外注するメリットは、プロ仕様の素材と印刷技術によって、市販品のようなクオリティが手に入ることです。
水に強いフィルム素材なら、氷バケツに入れても剥がれたりヨレたりせず、パーティーの最後まで美しい状態をキープできます。また、大量に注文しても色のバラつきがなく、すべてのボトルが同じ品質で揃うのも安心できるポイントです。
外注でのラベル作成は、お店の周年記念など、華やかで特別感を重視したいシーンに最適といえるでしょう。プロに任せることで、準備の負担を減らしながら、細部まで行き届いたクオリティでイベント当日を迎えられます。
オリシャンラベルの仕上がりを優先するならフルラッピングボトルがおすすめ

せっかく作るなら、お店で売っているような本格的なものにしたいという方には、ボトルの表面を丸ごと包み込む「フルラッピング」がおすすめです。
一般的なラベルシールはボトルの一部に貼るものですが、フルラッピングはボトル全体のデザインを一体化させる手法です。
圧倒的なクオリティと高級感を実現できるため、ここぞというときのメインボトルに選ばれています。最高の一本を演出するために、フルラッピングが選ばれる3つの理由を見ていきましょう。
- 氷バケツでも剥がれにくい
- フォルムに沿って全面に世界観を出せる
- 写真の見栄えが段違い
氷バケツでも剥がれにくい
フルラッピングボトルの強みは、耐水性です。お酒を注ぐときに手が濡れていても、ラベルがボロボロにならないため、イベントの最後まできれいな状態をキープできます。
また、ボトルを丸ごと包み込むため、長い時間氷バケツに入れておいても、ラベルが端からめくれたり、ふやけてヨレヨレになったりする心配がほとんどありません。
見た目の美しさが崩れないため、安心しておもてなしに集中できるのも嬉しいポイントでしょう。
フォルムに沿って全面に世界観を出せる
ボトルを360度ぐるりとデザインできるフルラッピングは、写真やイラストを大きく使えるのが魅力です。
一部に貼るだけのラベルとは違い、ボトルのフォルムそのものを活かしたダイナミックな表現が可能になります。
どこから撮ってもデザインが映えるため、ボトルを回して動画を撮る際も、デザインが途切れずに高級感が引き立ちます。キャストのベストショットを大きく載せて、世界に1本だけの存在感をアピールしましょう。
写真の見栄えが段違い
フルラッピングは、もともとのラベルの跡がわからないくらい、滑らかに仕上がるのが魅力です。
自作だとどうしても「上からシールを貼った感」が出てしまいがちですが、フルラッピングなら段差や厚みがないため、最初からそのデザインで売られていたかのような一体感があります。
シャンパンタワーの頂点に飾ったり、スポットライトを浴びたりしたときの輝きも格別で、主役を引き立ててくれるでしょう。
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