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オリシャンの中身は?
オリシャンの中身で値段は変わる?オリシャンに注文に興味を持った時、その中身についても知りたくなります。
オリシャンの中身はシャンパンなの?値段は高くない?などオリシャンの中身に対する疑問に本記事はお答え。
一問一答形式で、オリシャンの中身に対する疑問にお答えし、他のお酒とのアルコール度数の違いや効果的な中身の選び方なども解説していきます。
オリシャンをもっとよく知り納得のいく注文につなげるために。ぜひ最後までご覧ください。
オリシャンの中身を解説。中身はシャンパン?
まずはオリシャンの中身について解説。
オリシャンという名前は「オリジナルシャンパン」のことを指すため、中身もシャンパンだと思われますが、これは半分正しく半分間違いという少しややこしいことになります。
というのも、シャンパンとはフランスのシャンパーニュ地方産のスパークリングワインを指す言葉であるためです。
つまりオリシャンもシャンパンも、中身はスパークリングワインなのですが、「シャンパン」は産地を限定して示している呼び方なのです。
その意味で厳密には、オリシャンは産地が色々な場合もあるので厳密に言うとスパークリングワインということになります。
オリシャンの中身の味は色々選べる
オリシャンの中身のおいしさは味の種類と共に色々。スパークリングワインなので甘口から辛口、フルーティーなものまで様々な中から選ぶことができる点もオリシャンの大きな魅力のひとつです。
当店オリシャン専門店バビックでは、味も13種類をご用意しています。味の1番人気は甘口ですが、フルーティーなものも人気が高く複数の味のご注文も多くなっています。
フルーティーなものでは、アップルやピーチなどさわやかなものが揃っており、お店や自身の個性に合わせて選ぶことができます。
選んだ中身にオリジナルのラベルを施せるので、中身は同じで違うラベルにすることや、その逆に中身が違うのにラベルは同じといったこと、中身に応じて少しだけラベルの色を変えるといったことも可能。
なお当店バビックの場合、+500円で保存料無添加のボトルも選ぶことができ、好みに合わせて選択することができます。
中身とラベルを一緒にアレンジできることが個性を引き立たせます。
オリシャンの中身のアルコール度数
オリシャンは中身のアルコール度数を選んで注文できる点も大きな魅力です。
味の良さもさることながら、接客を伴うお店などにとってお酒のアルコール度数を選べることは活用の幅が広がるポイントとも言えます。
強いお酒を用いて場を盛り上げることや、アルコール度数の低いものやノンアルを選んで酔い過ぎず楽しむことなどもしやすいためです。
一般的にビールのアルコール度数は5%ほど、ワインのアルコール度数は12%ほどですが、当店バビックのオリシャンでは、3.5%から8.5%とほどよいアルコール度数を選ぶことができます。
しかも高いものでは11.5%、低いものでは0%のノンアルコールも選ぶことができるので、強いお酒を求める場合や、ノンアルを求める場合にも対応できます。
中身を利用シーンに応じて臨機応変に選ぶことができる点はオリシャンの大きなメリットです。
ちなみに当店バビックでは、ノンアルコールのボトルでも味を3種類ご用意。
お酒に強くない方やたくさんのボトルを一度にふるまう際などにも活用しやすくなっています。
オリシャンの中身とラベルの関係
ここまでオリシャンの中身について解説してきました。
ここからは、そうしたオリシャンの中身とラベルの関係を見ていきます。
オリシャンの特徴はオリジナルラベルのボトルを作れること。
つまり中身とラベルをうまく組み合わせることで、もっと魅力的なボトルを作ることもできます。
自身のイメージや好みに合った中身を選ぶ
自分の好きなフルーツや、キャラクターに合った味の中身を選ぶことで一層オリジナリティあふれるボトルを作ることができます。
例えば、甘いイメージの衣装や写真をボトルにする際には、アップルなどフルーツの味を中身にすることで一層自身のキャラクターを引き立たたせることができます。
もちろんお店の場合もお店のイメージに合った味を選ぶことで、ブランディングにもつながっていきます。
例えば硬派なイメージをつくるアイスのボトルなどはおすすめです。高いアルコール度数の切れのあるボトルでお店のイメージや個性を表現することができます。
中身とラベルを工夫してバリエーションを作る
オリシャンの中身の味は同じで、ラベルを変えることでバリエーションを作ることもおすすめの注文の仕方です。
例えば、店舗のロゴ入りオリシャンを作る場合に、白色のロゴで甘口、黒色のロゴで辛口とすることや、アルコール度数を変えるなどすることでバリエーションを作る事ができます。
※色違いのロゴボトルの例
オリシャンの利点である高利益率はそのままに、お料理やパーティーの雰囲気に合わせて味を選ぶこともできるようにすることで、料理やメニューの質を高め注文や売上につなげることが期待できます。
個人の写真で利用する場合も、衣装のカラーや背景のカラーを変えて、その色味に合わせた中身の味にすることで複数ボトルの注文にもつなげることもできそうです。
中身の味やアルコール度数とラベルの写真やカラーを合わせることで一層個性的なボトルを作ることができ、注文や売上につなげることができます。
オリシャンの値段は高い?
最後に、オリシャンのボトルの中身とその値段の関係にも触れていきます。
オリシャンは、ボトルにオリジナルラベルを施し特別なシャンパンボトルを作れるサービスです。そのためその中身のボトルの値段が高額であれば当然仕入れ値も高額になってしまいます。
シャンパンというと高級なイメージがあり仕入れ値も高額なものが多い一方、オリシャンはシャンパンの良さを保ちながら低価格で仕入れることができる点が大きなメリットです。
当店オリシャン専門店バビックでは、1本1,800円の低価格から仕入れることが可能です。
しかも当然、販売時には自由な値付けができるため、お店によっては3万円や5万円、あるいはそれ以上のプレミアムな商品としても販売できます。
高額なシャンパンは販売価格も高額ですが、仕入れ値も高額なため利益率は低くなってしまいます。
また高額な商材を商機を逃さないように一度にたくさんストックするためには多くのコストがかかってしまい売れない期間は不良在庫になってしまう懸念もあります。
その点オリシャンは中身を選ぶことができながら、廉価な仕入れ値であるため、たくさんのストックをすることもでき商機を逃しません。
シャンパンと比較して手ごろな価格で仕入れることができる上に味や品質は高く、かつオリジナルラベルという魅力で高額な値付けも可能なオリシャンは、シャンパンにも勝るケースも多い商材として多くの飲食店で人気を集めています。
当店バビックではオリシャンを業界最安値水準の1,800円からご提供でき、かつ高品質の全面フルラッピングボトルでオリシャンを作れることから、全国からご注文を頂き全国3,000店舗を超える飲食店で活用されています。
中身のおいしさや品質とラベルの品質を両立するバビックのオリシャンをぜひお試しください。
※バビックのオリシャンの利点はこちらの記事も参考ください
※オリシャンの注文の流れはこちら
※オリシャンの味 ランキングはこちら
高品質のオリシャンは中身とラベルがポイント
本記事ではオリシャンの中身について解説してきました。
当店オリシャン専門店バビックでは、中身の味へのこだわりはもちろん、ボトルのラベリングも全面フルラッピングを採用し、納期も最短2営業日。専属デザイナーによるデザインも無料となっています。
そしてなにより1,800円からという低価格でオリシャンを提供できる点もご評価いただき、累計60万本の販売を達成。全国3,000店を超える飲食店で活用されています。
注文もLINEを使うことで忙しい店舗経営の合間などにも簡単に気軽にご注文やお問い合わせ頂けます。
商品一覧と【ご注文】は以下のリンクから
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